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歯科医院全体ミーティング

2026年6月4日 / 院内ミーティング / アポ枠・保定・自動決済など

アポ枠最適化 業務効率化 医院経営 遠隔診療 自動決済
44
録音時間
9
決定事項
7
アクション

アポイント管理の最適化や保定処置のDH移行・分割化による効率化に加え、デジタルモニタリングや口座振替決済の導入、代診時のカルテ記載徹底など、業務フロー改善と患者納得度向上に向けた具体的な決定を行いました。

院長 歯科衛生士(DH) 受付

初診アポイント枠の運用見直し

ドクター2名体制時における初診予約バッティング時のスムーズな対応のため、管理方法を見直しました。

  • ドクター2名体制の日はアポ帳を4列(チェア4台分)で管理。
  • 第4列に「初診枠」を設定し、予約時には直ちに枠移行を行う。
  • 初診、診断、スプリントセットなどの必要枠を確実に確保し、最適化を図る。

固定式リテーナー(FIX / LBR)セット・除去の衛生士移行とアポ分割

土日のチェアタイム圧迫解消と、予約キャンセルによる損失を防ぐための処置フローを策定しました。

  • 安全性を確保した上で、LBRの除去・セットを歯科衛生士(DH)に移行する。
  • 土日の長時間アポ(90分等)を避け、2回(60分・30分)に分割してアポを確保。
  • 保定決定時にあらかじめ2回分の予約をセットで取得し、経過写真はDHのみで完結させる。

ASO(矯正ラボ)への模型発注におけるコスト削減

3Dプリント模型依頼に伴うコスト(1本あたり約3,000円)を削減するための対策です。

  • 平日の時間的余裕がある場合は、石膏模型を自作して郵送する。
  • 3本程度であれば、次のアポ枠や赤間先生に依頼して対応する。

Google口コミ(アンケート)の促進

医院の認知度向上のため、アンケートを活用した口コミ投稿の誘導とインセンティブを用意します。

  • 5問程度の独自アンケート回答からAIが自動生成した作文をGoogleに投稿してもらうシステムを活用。
  • 協力者には受付に用意したラッピング済み歯ブラシをプレゼント。

代診時のカルテ詳細記載と資料撮影の徹底

代診ドクターによるカルテ記載漏れを防ぎ、治療のクオリティと納得感を担保するための対策です。

  • ドクターに対し、詳細な会話内容や細かな臨床症状も漏れなくカルテ記載するよう院長から徹底周知。
  • 短時間チェックでの不信感を防ぐため、時間がある場合は多めに経過写真や口腔内スキャンを撮影する。

デジタルモニタリング(遠隔診療)の導入とLP作成

遠方・多忙な患者の利便性向上を目的とした新しいモニタリングシステムを導入します。

  • 「通院回数4〜5回で治療可能」を訴求するLPを作成。
  • 11月より、開口器一体型の口腔内カメラを用いた高精度遠隔モニタリングを導入。

外部画像診断データの管理フロー構築

外部医療機関(九州画像診断クリニック)からのMRIデータの取り込み・共有遅延を防ぐ手順を決定しました。

  • 画像データが届いたら直ちに取り込み作業を行い、電子カルテ等に保存。
  • 取り込み完了後は速やかにSlackで院長へ共有・通知する。

セファロおよびCT撮影における技術基準の統一

撮影データの精度向上のため、明確な基準を設定して徹底します。

  • セファロ撮影時はフランクフルト平面を床と平行にする(二重顎になる場合は自然頭位)。
  • CT撮影後は、上部メニューの「MPR」ボタン(マルチビュー)を押して多角的な断面を表示した状態で保存する。

院内分割払いの自動決済(口座振替)導入

受付の手間と未回収リスクを軽減するため、自動引落システムを導入します。

  • 有効期限切れ等のトラブルを避けるため、銀行口座からの自動口座振替を採用。
  • 利用者からは分割手数料として一律15,000円を別途徴収する。
  • 残高不足時の対応マニュアル等を整備した上で正式契約を進行。
  • ドクター2名体制の日はアポ帳を4列で管理し、第4列に初診枠を設置
  • FIX/LBRの除去・セットを歯科衛生士に移行し、土日のアポは2回(60分・30分)に分割して確保
  • 平日は自作の石膏模型をASOへ郵送して3Dプリント代をコスト削減
  • AI作文生成アンケートと歯ブラシプレゼントを用いたGoogle口コミ促進策の開始
  • 代診ドクターに対するカルテ詳細記載の徹底と、資料撮影による治療クオリティ担保
  • 遠隔診療(デンタルモニタリング)のLP作成および11月からの新システム導入
  • 外部MRIデータ到着時は即時電子カルテへ取り込み、Slackで院長に通知
  • セファロ撮影はフランクフルト平面(または自然頭位)を基準とし、CTはMPR表示で保存
  • 院内分割支払いにおいて、手数料15,000円設定での銀行口座自動振替システムを導入
タスク担当期限
初診枠用の4列アポ帳の設定確認と運用開始 受付・システム 次回診療日〜
FIX(LBR)のセット・除去および分割アポ(60分+30分)の運用開始 ドクター・DH 順次
Google口コミ用のQRコード案内とプレゼント(ラッピング歯ブラシ等)の準備・配置 受付 早急に
代診ドクターへ、カルテ詳細記載と資料撮影の徹底を周知 院長 次回診療まで
外部MRIデータ到着時の取り込み・Slack共有フローの実施 受付・DH 即時
セファロ撮影時の基準徹底およびCT保存時のMPR表示の徹底 撮影担当者 即時
銀行口座自動振替システムの契約と運用マニュアル作成 院長・受付 契約進捗次第
土日の貴重なアポ枠のキャンセル損失を防ぐため、1回の長時間アポを避け、2回に分割してアポを確保します。
— 院長
簡易的なチェックだけで基本料金を請求する形になると患者の納得感が低下するため、資料撮影を通じて治療クオリティを担保します。
— 院長
クレジットカード分割は有効期限切れ等のトラブルが多いため、手数料を考慮した上で銀行口座からの自動引落システムを採用します。
— 院長